ピラニアを飼う前に
いくら実際には人を襲わない魚と言っても、少なからず危険な魚と言うのは間違いありません。
その為、いざ飼う前にピラニアを詳しく調べてから
同居する家族の同意を得て、かつ置き場所があるかどうか確認しましょう。
餌代などで多大な維持費も掛かります、ある程度余裕が無いと後で大変ですよ。
以上の事を踏まえ、20年前後生きる可能性があるピラニアを最後まで面倒見切れるかどうか、
それらを考慮してよく考えて下さい。
間違ってもその辺の川や湖で放置する、と言うのは必ず避けて下さい。
ピラニアの飼い方のポイント
家庭でピラニアを飼育する際には次の点に注意して育てましょう。
■複数で飼う
単体で飼っていると、あまり岩陰などから出てこない性格になりやすくなっています。
それは複数同時に飼う事で解消可能ですが、
しっかり空腹を満たしておかないとすぐに共食いし始める点に注意。
餌さえ充分に与えていれば問題無いかも知れませんが、多種と一緒にするのはオススメ出来ません。
■餌
生き餌や人工飼料、小魚などが適しています。
警戒心が強い為、最初は人に見られていると餌を食べない場合がありますので、
席を外してから釣り糸などにつけて水槽の中心に吊り上げておくと楽です。
回数は1日2回程度で問題ありません。
■水槽
最低でも45cm以上のものを選びます、単体飼うだけであれば30cm位でも充分です。
■水質
本来生息している弱酸性の水がベストですが、基本的には普通の水でも大丈夫です。
■保温
熱帯地方の魚ですので、25度前後を保つのが望ましいです。
夏に30度を越す様であれば水を換えたりして温度を下げましょう。
■水換え
週1のペースで全体の1/3だけ水を換えましょう、その際にはセパレターを使用すると楽です。
生き餌を与えている場合は沈殿している汚れも除きます。
くれぐれも無闇に刺激しないで、手を噛まれない様に注意して下さい。
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